バチェラー5への参加女性の1人、竹田智美さんはヨガのスペシャリストで、インドやバリでさまざまなヨガを習得されています。
そんな竹田智美さんはプライベートレッスンをされていて、どんな内容なのか気になりますよね!
この記事では、竹田智美さんヨガレッスン(教室)について、
- 教室の場所はどこ?
- 金額は?
- 申し込み方法は?
の内容でご紹介します。
竹田智美のヨガレッスンの教室の場所はどこ?

竹田智美さんのヨガレッスン教室の具体的な場所は公式HPでは確認できませんでした。
その代わり、ヨガレッスンを受ける場所から最寄り駅をご紹介します!
ちなみにヨガレッスン場所の住所は、ヨガレッスンの申し込み完了後にお知らせいただけるようです。
ヨガ教室の最寄り駅
ヨガレッスンの受講を決めるには、最初に場所が知りたいですよね!
ヨガ教室の最寄り駅はこちらです↓
- 日比谷線『六本木駅』5番出口徒歩5分
- 南北線『六本木1丁目駅』2番出口徒歩4分
地図で確認するとヨガレッスンの場所は、おそらく2つの駅の真ん中あたりのようです。


おおよその場所はわかりましたね。
先述した通り、具体的な住所は予約確定後にお知らせがあるようです。
株式会社Chimiの場所はどこ?
ヨガ教室を運営している会社はこちら↓
- 名称:株式会社Chimi
- 所在地:東京都港区南青山2-2-15
- アクセスマップはこちら↓



ヨガ、ストレッチなどのレッスンを行っている教室は別の場所です。
竹田智美のヨガレッスンの金額は?


竹田智美さんのヨガレッスンの金額(2023年7月時点)は、
都度払いの金額は、
- パーソナル70分/13,200円
- ペア70分/18,700円
単発の場合はペアで受けたほうがお得ですね!


またチケットを利用するとコスパがいいようです(ペアには使えない)。
チケットの金額は、
- 3枚で36,300円(@12,100円)
- 8枚で88,000円(@11,000円)


その他出張ヨガ・オフィスヨガは、
- 33,000円/応相談
以上はすべて税込の金額です。
変更の可能性もあるので竹田智美さんのYoga Tomo.公式サイトでご確認ください。
竹田智美のヨガレッスンの申し込み方法は?


竹田智美さんのヨガレッスンの申し込み方法は次の簡単3ステップです。
ステップ①Litlinkにアクセス
まず『LitLink』にアクセスします。
この画面になります↓


“レッスン予約はこちらから”をクリックします。
ステップ②LINEお友達登録
予約をクリックして出てくるQRコードからLINEへとびます。
LINEアカウントお友達登録をする
ステップ③情報登録
ラインで次の情報を登録します。
- 利用規約の確認
- お客様情報の登録(1分ほど)
お客様情報は簡単な内容でした!
こちらです↓
- 名前
- 電話番号
- メールアドレス
- 性別(男・女・その他)
- 年齢
- ヨガの経験はありますか?
- 今までに大きな病気・ケガをしましたか?
- ある場合は記入
- 利用規約に同意しますか?
あとは画面の予約をクリックして、具体的な予約内容へ進めばいいようです。
竹田智美のヨガレッスン教室では直接指導が受けられる!


竹田智美さんのヨガ教室のインストラクターは、竹田智美さんだけです。
他にインストラクターはいらっしゃらないので、必ず竹田智美さんから受けることができます。
竹田智美さんのヨガは「するもの」では無く「生き方」という言葉に、ヨガ体験をしてみたくなりますね!
ヨガは「するもの」ではなく「生き方」であり、ヨガは私にとって人生そのものです。
Yoga Tomo.
ヨガはポーズの出来や綺麗さ柔軟性を競いあうものでも誰かと比べるものでもありません。
自分自身と向き合う時間であり、今の自分を知ることの大切さに気付くことができます。
運動生理学、解剖学、哲学を交えていきながらヨガの素晴らしさをみなさんに共有していけたらと思います。
竹田智美さんは、今までにバリやインド、韓国でヨガの修行をされていて多くのヨガに対して理解を深めて身につけていらっしゃるようです。


- Santosha Yoga RYTバリ島200/ 修了
- 産前産後&キッズコースバリ島30/ 修了
- Under The Light Yoga TT1 TT2/ 修了
- RISHIKESH YOGASHALAインドRYT500/修了
- BASI ピラティス・マット養成 /修了(現在取得中)
ここまでバチェラー5で知られた竹田智美さんのヨガレッスンをご紹介しました。
竹田智美さんのヨガレッスン情報については、必ず竹田智美さんが直接運営されているサイトで確認をお願いいたします。
今後、竹田智美さんのヨガ発信があれば楽しみにしたいですね。


【バチェラー5の関連記事】
次回のバチェラー・バチェロレッテでまた盛り上がりましょう!