羽生結弦の新居(自宅)は仙台のどこ?マンションの購入価格は3億円?間取りも調査!

アフィリエイト・アドセンス広告を利用しています。

羽生結弦さんが2022年に購入して現在住んでいる新居(自宅)マンションは、仙台のどこにあるのでしょうか?

この記事では、現在の羽生結弦さんが購入した新居(自宅)について、

  • 新居(自宅)のマンションはどこ?
  • 新居の間取り
  • 新居の購入金額

の内容でご紹介します。

目次

羽生結弦の新居(自宅)は仙台のどこ?

羽生結弦さんが購入した新居(自宅)はどこなのかについては、次の記事からいくつかの条件が見つかりました。

もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内の別のマンションに転居したんです。最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。仙台市内でも不動産価格が高いエリアにある高級マンションです

NEWポストセブン 2023.06記事

「教師を務めてきたお父さんが、この春に定年を迎えたんです。実は、新しいマンションは昨年の春の段階で購入していたようです。その時点で引っ越すこともできたのでしょうが、お父さんの通勤の負担が増えてしまいます。

NEWポストセブン 2023.06記事

記事からわかる羽生結弦さんの新居(自宅)の条件は次の4つです。

  • 新築
  • 高級マンション
  • 仙台市内の不動産価格が高いエリア(青葉区)
  • 2022年春に竣工済み

①と②は明確ですね。

③の不動産価値が高いエリアは、仙台市マンション人気ランキングから調べました(上位は50位くらいまで青葉区!ダントツ人気)。

④羽生結弦さんは2022年春には新居(自宅)に引越しが出来た、しかし父親のために翌年まで待った、と書かれています。

ようするに2022年春には新居(自宅)は竣工していたようです。

上記4つの条件に当てはまる高級マンションから、さらに厳選した超高級マンション2棟をご紹介します。

  • プレミスト仙台西公園(2022年2月竣工)
  • プラウドタワー仙台晩翠通セントラル(2022年1月竣工)

謎に包まれている羽生結弦さんですが、

ユヅはこんな感じのお部屋に住んでいるのね

と妄想してお楽しみください。

では見ていきましょう!!

新居(自宅)候補①プレミスト仙台西公園

羽生結弦さんの新居(自宅)候補の1件目は、『プレミスト仙台西公園』です。

タワーマンションというほど高層ではなく、最上階でも15階です。

周囲のロケーションがいいですね。

リビングです、内装もステキですね。

夕方、夜のエントランスのライティングには、落ち着いた高級感があります。

間取りは?

最上階の部屋の間取りは、3LDK+4WIC+SIC専有面積/159.16㎡(約48.14坪)

バルコニー面積が18.6㎡(約5.62坪)でゆったり広いです。

間取り図はこちらです↓

購入価格は

最上階のこの部屋は約1億2,000万円くらい。

契約に諸費用を含めると、2部屋で約2億5千万円~3億円弱ほどの購入金額になるのではないでしょうか。

アイスリンク仙台まで何分?

拠点にしているアイスリンク仙台までは近いのでしょうか?

地図で見ると車で18分ほどの距離でした。

近い!青葉区自体がコンパクトな街のようです。

新居(自宅)候補②プラウドタワー仙台晩翠通セントラル

羽生結弦さんの新居(自宅)候補の2件目。

プラウドタワー仙台晩翠通セントラル』はこちらです。

仙台青葉区の超高級マンション!

最上階は24階はとても見晴らしのいい特別なお部屋だそうです!

エントランスがステキですね。

こちらもかなり高級!

間取りは?

お部屋の間取りは、4LDK+N+4WIC+SICです。

専有面積は142.12㎡(約42.99坪)、かなり広いですね!
その他には広いバルコニー(53.61㎡)もあるようです。

見取り図はこちらです↓

購入価格は?

最上階の24階、1室は1億1,998万円。

契約に諸費用を含めると、2部屋で約2億5千万円~3億円弱ほどの購入金額になるのではないでしょうか。

アイスリンク仙台まで何分?

このマンションからアイスリンク仙台までは近いのでしょうか?

調べたところ車で16分の近距離でした

候補①のマンションと同様の近さです。

青葉区内のマンションはどこもアイスリンクに近いようで、早朝や深夜に往復する羽生結弦さんにとっては便利ですね。

羽生結弦が新居(自宅)のマンションを購入した理由は?

羽生結弦さんが新居(自宅)を購入したのは、

両親への恩返しです

羽生結弦さんは、過去のインタビューで、

フィギュアって凄くお金がかかるスポーツ。
将来はプロになって、支えてくれた人に恩返しをしたい

と家族への恩を語っていました。

羽生結弦さんは、幼い時に姉のスケート教室について行って自分も習いたいと4歳の時からスケートを始めています。

物心がつき始めた頃から、羽生結弦さんはスケートに費用がかかっていること、家族の支えがあってこそ続けられていると理解してきました。

  • 道具代
  • リンク代
  • コーチ代
  • 遠征費用
  • 衣装代 など…

また羽生結弦さんが小学生の時に家族会議をしたことがあったそうです。

議題は羽生結弦さんが『スケートをやめるかどうか』

すると母親が『私がパートを増やすから』といったそうです。

羽生結弦さんがスケートを続けることが出来たのは家族の支えがあったからこそなのです。

衣装も母親がパートの後に夜中の手作りだったそうです。

その他にも家族全員で羽生結弦さんを支え続けていたようです。

例えば、

  • カナダに練習拠点を移した時は母親が付き添いで同行
  • 実家は父親と4歳年上の姉の2人暮らしになった
  • 別々の生活は7年間続いた
  • コロナ禍で帰国した時は父親がリンクへ深夜の送迎

など、そしてプロへの転向した後も家族のサポートは続いていたようです。

引退後の現在も家族のサポートは続いています。『アイスリンク仙台』での練習はほかの利用者と重ならないよう、現在も日付が変わった深夜1時頃から始まることもあるようです。その際も、車の運転はお父さんが担い、お母さんやお姉さんも隣で付き添っています

NEWポストセブン

金銭面だけでなく、心配りや時間も尽くして羽生結弦さんを支えてきたご家族。

羽生結弦さんはそんな家族へ深い感謝があるのですね。

そして今年2023年。

小学校の校長先生をしていた羽生結弦さんの父親が春に定年を迎えられたそうです。

定年を待たずに新居(自宅)に引っ越してしまうと父親の通勤時間が長くなる、という理由でみんなで一緒に引っ越す日を待っていたようです。

2023年8月4日には羽生結弦さんも入籍。

満を持して2つの家族がそろって新居(自宅)へ引越しをしたということですね。

仙台を拠点に、奥様と家族とともに羽生結弦さんのますますの活躍を願っています。

目次