日向坂4期生のメンバー3人目として発表された正源司陽子さんは、ファンに向けたプロフィール動画がとってもかわいいですよね！
そこで今回は正源司 陽子さんのwikiプロフィール、学歴・経歴をまとめてご紹介します！
日向坂46の新メンバー3人目は正源司陽子！
2022年9月24日に、日向坂46の4期生の3人目のメンバー発表がありました。
3人目のメンバーは正源司陽子（しょうげんじ・ようこ）さん。
正源司陽子さんは兵庫県出身で、メンバー発表当時は15歳でした。
日向坂46に新たに加入する4期生より、正源司陽子（しょうげんじようこ）のプロフィール映像が、グループのYouTube公式チャンネルで公開された。
音楽ナタリーより
以下は、正源司 陽子さんのYoutubeでの動画紹介です。
15歳ということは高校一年生ですね。
次に正源司陽子さんのwikiプロフィールを見ていきましょう。
正源司陽子のwikiプロフィール
正源司陽子さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前：正源司陽子（しょうげんじ・ようこ）
- 愛称：しょげこ
- 生年月日：2007年2月14日（2023年6月現在16歳）
- 出身地：兵庫県
- 血液型：B型
- 身長：156.5㎝
- 何期生？：4期生
- 好きな食べ物：マグロ
しょうげんじ、という名字は珍しいですよね。
この「正源司」という名字は、日本全国に60人しかいないそうです（参考サイト：名字由来ネット）
2023年4月開催の「ひな誕祭」で公式マフラータオルに書かれた正源司陽子さんの『あだ名』は『しょげこ』でした！
しょげこ、ってかわいい！
小さい頃はとても活発な子供だった正源司陽子さん。
虫や両生類が好きだったそうで、友達からも「やんちゃ」と言われていたんだとか。
見た目は大人しそうなしょげこ、意外な一面ですね。
正源司陽子の学歴は？
正源司陽子さんの出身高校と中学校についてみていきましょう。
出身高校は？
【金蘭千里高校（中学）の所在地】
- 所在地：〒565-0873 大阪府吹田市藤白台５丁目２５番２号
正源司陽子さんの出身高校は、
金蘭千里高校に入学→目黒日本大学高校へ転校
高校1年生の時に転校をしています。
正源司陽子さんは2022年4月に、金蘭千里高校（偏差値62のやや難関校）に中学から内部進学をしました。
部活動が盛んな高校で、正源司陽子さんは中学で打ち込んだ吹奏楽部のフルートを高校でも続けています。
2022年、高校1年で正源司陽子さんは日向坂46の4期生オーディションに合格しました。
そのため正源司陽子さんは目黒日本大学高校に転校。
2022年9月のデビューに向けレッスンなど準備をしたと思われます。
なぜなら坂道グループの合格条件は『合格後に速やかに上京できること』だからです。
正源司陽子さんが転校した目黒日本大学高校はコチラ↓
【目黒日本大学高校の所在地】
- 〒153-0063 東京都目黒区目黒1-6-15
出身中学は？
正源司陽子さんの出身中学は、
金蘭千里中学校（偏差値は57-60）
偏差値が高めで比較的優秀な学校ですね。
タブレットを全生徒が購入してコロナ禍でも配信授業を進めていたようです。
外国人教師による英語授業もあり、男女比はおおよそ1：1。
また、正源司陽子さんも進学した金蘭千里高校からは、毎年現役で東大や京大に進学する卒業生もいるようなので、その前段階の金蘭千里中学も教育には力を入れている学校のようです。
中学校の方針は勉強も部活も頑張るスタイルで、正源司陽子さんは吹奏楽部でフルートを担当していたそうです。
正源司陽子の経歴は？
正源司陽子さんの経歴を検索して調べてみると、次の二つの受賞歴がありました。
- 絵画のコンクール
- アイデア系のコンクール
ちなみに、芸能活動をしていたという経歴は見当たりませんでした。
では一つずつ見ていきましょう。
芦屋市の絵画コンクール入賞
正源司陽子さんは小学校の時、お絵描きで芦屋市の28年度『平和事業コンクール』にポスターで入賞していたようです。
たいへん可愛いイラストでカラフル、楽しんで描いている様子が伝わってきますね！
第7回ナレッジイノベーションアワード優秀賞
アイデア系のコンテストでも、正源司陽子さんは受賞経歴があるようです。
受賞したのは、2020年3月に開催された「第7回ナレッジイノベーションアワード」でした。
正源司陽子さんは、中学生アイデア部門でグランプリと準グランプリに次ぐ「優秀賞」を受賞しています。
受賞したアイデアの内容についての詳細は、掲載されていなかったので不明です。
コンテストを主催した「ナレッジキャピタル」は、「感性」と「技術」の融合で「新たな価値」を創出する複合施設で、今までにないアイディア商品やサービスを目指している団体です。
正源司陽子さんの頭脳は理系なのかもですね！
日向坂46の新メンバーになった正源司陽子さんの、これからの活動を暖かく見守りたいと思います。
