広末涼子さんと鳥羽周作さんのW不倫が話題ですが、なぜか広末涼子さんが鳥羽周作さんあてに書いた手書きのラブレターが流出してしまいました！
私信であるはずの広末涼子さんのラブレターはなぜ流出したのでしょうか？
リークして流出させた人物がいるのなら、それはいったい誰なのでしょうか？
さっそく広末涼子さんのラブレター流出について検証していきましょう！
広末涼子から鳥羽周作あてのラブレターが流出！
広末涼子さんから鳥羽周作さんへのラブレターが流出して、文春砲第2弾で公表されました。
ラブレターはこちらです↓
〈淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです〉
文春オンライン
大好きな気持ちが込められたラブレターです。
しかしこれは広末涼子さんと鳥羽周作さん以外には見られないはずのラブレターでは？
不正アクセスやパートナーののぞき見によって、LINE流出の報道はありますよね。
それも異常ではありますが、手書きのラブレターが流出するのは異例のことでしょう。
怖い
広末涼子の鳥羽周作あてラブレターはなぜ流出した？
広末涼子さんから鳥羽周作さんあてに書かれたラブレターが流出した原因は、
- 当事者の広末さんか鳥羽さんのどちらかが第三者に見せて流出
- 不倫を疑ったパートナーがラブレターを発見して文春にリーク
このどちらかが考えられます。
報道でも、次のように同じ推測が報じられています。
「広末さんと鳥羽さんにかなり近い人間だと考えられます。お二人のどちらかが仲のいい友人に見せたものが流出した、もしくは不倫を疑ったお互いのパートナーが手紙を見つけて、文春にリークしたことも考えられます。
モデルプレス
これが流出した理由であれば、広末涼子さんのラブレターを流出させたのは誰でしょうか？
次の項で掘り下げてみました。
広末涼子のラブレターをリークしたのは誰？
広末涼子と鳥羽周作のラブレターについて、
リークしたのは誰なのかについては、判明していません。
しかし、前述したとおり流出させた、要するにリークした可能性が高いのは次の人物ではないかと言われています。
- キャンドルジュン
- 鳥羽周作の嫁
- 広末涼子の周辺人物
- 鳥羽周作の周辺人物
一人ずつ、内容を見ていきましょう。
キャンドルジュン
2023.06.18追記：キャンドルジュンさんは記者会見を開き、自分は流出させていないと明言されましたので、流出やリークをしたのはキャンドルジュンさんではありません。
リークしたのがキャンドルジュンさんの可能性は低い
広末涼子さんと鳥羽周作さんの手紙を流出させたのは、キャンドルジュンさんではないでしょう。
理由は、3つ。
1つ目は今回流出した広末涼子さんのラブレターは、ほとんどが鳥羽周作さんの手元にあるはずのものばかりだからです。
2つ目は子供たちや家族のことをキャンドルジュンさんがとても優先して考えている様子があるからです。
例えば広末涼子さんと結婚するときキャンドルジュンさんは広末涼子さんの連れ子・長男の苗字が変わらないよう配慮して、婿入りの形をとっています。
また東北震災イベントでは、子供たちが母親不在の家で留守番してくれていることを話し、さらに
いつかまた、自分が家族を連れて福島に来て、皆さんと一緒に福島のご飯を笑顔で食べたい
キャンドルジュンさんは「家族」と言ってます。
最後に自分の家族をよろしくお願いしますというのも変ですけど
キャンドルジュンさんがよろしくお願いしたいのは『家族』なんですよね。
家族を叩きのめすような流出はしないのではないでしょうか？
3つ目は人からの評価です。
キャンドルさんは誰もが認める温厚な人柄。常に穏やかな人。
キャンドルジュンさんを知る人からの人物評から考えても、大事な3人の子供たちに文春砲という強烈なデジタルタトゥを残す選択はしないと推測できます。
逆にキャンドルジュンさんが疑わしい要素も2つありました。
しかしすでに2つの疑惑は消えています。
疑惑の1つ目は、「けじめをつける」というキャンドルジュンさんの発言です。
キャンドルジュンさんは、6月11日の東日本大震災の復興イベントで、
自分自身の家族は今大変なことになっています。しっかりとこの後けじめをつけますので、皆さんお楽しみに
と話したのですが、この表現＝『けじめをつける』の意味は『けじめとはラブレターを流出させたことかも』と憶測を呼んだのです。
しかし2023年6月18日にキャンドルジュンさんは記者会見を開き、その席上で
「けじめ」とは鳥羽周作さんの家族に謝罪をすることだった
と自身のあいまいな表現を謝罪。
1つ目の疑惑は消えました。
2つ目の疑惑は『キャンドルジュンさんは探偵を雇って広末涼子さんと鳥羽周作さんの不倫を把握していた』というタレコミです。
タレコミを公開したのはツイッター界で有名な滝沢ガレソさんです。
タレコミはこちら↓
タレコミには、鳥羽周作さんの書いた手紙が見つかって発覚したと書かれています。
そのため、『手紙を持っているキャンドルジュンが文春に流出させた』と疑われたのです。
もしタレコミが正しいならキャンドルジュンさんは鳥羽周作さんが書いた手紙を見つけたのです。
流出している広末涼子さんのラブレターではありません。
そのためタレコミは関係ないことになり、2つ目の疑惑も消えました。
以上が『広末涼子のラブレター』を流出させたのはキャンドルジュンさんではないと推測した理由です。
鳥羽周作の嫁
鳥羽周作さんの嫁の可能性は低い
流出したラブレターが広末涼子さんのものが多かったせいで、リークしたのは鳥羽周作さんの嫁疑惑がありますが、嫁の可能性は低いと思われます。
理由は3つです。
まず一般の方にとって、旦那の浮気を文春にリークする行動はかなりハードルが高いこと。
さらに子供への悪影響が大きすぎる事。
そして不倫期間が2か月半で一気に文春へ持ち込むのは展開が急すぎること。
広末涼子さんに制裁を加える気持ちがあったとしても、自分の子供たちまでが巻き添えを食らいすぎるため、鳥羽周作さんの嫁さんの可能性は低いと推測されます。
次は当事者の周辺人物を検証していきましょう。
広末涼子の周辺人物
広末涼子さんの周辺人物の可能性は低い
大きな根拠は、今回流出したラブレターがほとんど広末涼子さんのものだったからです。
さらに、広末涼子さんは鳥羽氏とは違いマスコミ対策が大事であることを熟知しているため安易に周囲に話すことも無いでしょう。
鳥羽周作の周辺人物
広末涼子のラブレターを流出させたのは鳥羽周作の周辺人物である可能性が高い
今回流出したラブレターはほとんどが広末涼子さんのものでした。
鳥羽周作さんの「受け取ったラブレターの管理」がどうだったのか気になりますね。
また「情報管理」の面も気になります。
鳥羽周作さんは周辺に広末涼子さんとの親密な関係を自慢してしまっていたと報じられています。
気持ちはわかりますが、リスク管理としては低レベルすぎたのかも……。
さらに鳥羽周作さんは広末涼子さんと過ごすホテルへのチェックイン時、または食事への同席を自分の店のスタッフを利用してはカモフラージュしていたそうです。
チェックイン時とチェックアウト時、スタッフが同行するように指示されていた
Newポストセブン
これは協力をさせている時点で、すでにスタッフに秘密が漏洩していますよね。
しかるべくして漏れたと言えそうです。
広末涼子と鳥羽周作の手紙が流出！SNSの声まとめ
広末涼子さんと鳥羽周作さんの騒動に対する世の中の声を見ていきましょう。
誰が漏らしたのか売ったのか、とあまりにも赤裸々な情報開示に不倫そのものよりも、流出に注目が集まっていますね。
双方のご家族のために早い収束を願っています。
