2023年7月25日、井上尚弥選手の鮮やかな試合に世界中が沸き上がりました!
そこで今回は、井上尚弥vsフルトン戦について、
- SNSに寄せられた感想など世の中の声
- 芸能人・スポーツ界からのSNS投稿
- KOの瞬間!動画まとめ
の内容でご紹介します。
井上尚弥vsフルトン戦への感想まとめ!

井上尚弥選手とフルトン選手の試合は、8Rまで死闘が繰り広げられました。
日本中を歓喜に包みこんだ試合をみてSNSに寄せられた感想をご紹介していきます。
こちらです↓
フルトンさんと井上尚弥さんの対戦には、フルトンが因縁の相手との対戦を断って井上くんを相手に選んでくれた背景もあったのですね。
スコアをつけながら見ていた熱心なボクシングファンの方。
試合がパーフェクトだったせいか、皆さんの感想がとってもシンプルな傾向があります。
毎回、レジェンド魔裟斗さんの解説を楽しみにしている方は多いようです。
この記事でも中程に『魔裟斗さん解説Youtube』があり、目次からも飛べます。
試合が本当にあったのかと思うほど、今回もダメージの少ない井上尚弥さんの姿です。
追い打ちをする井上尚弥さんの足がリングに付いていない瞬間を、『Airtime』の一言で海外メディアが報じていました。
いくつもの階級、そして団体を制覇してきた井上尚弥さん。
こうして並べると圧巻ですね。
試合が始まると殻の会場の様子を感想とともに、投稿したファンの声です。
やや長めですが、臨場感が伝わりますね。
2022年の「井上尚弥vsドネア戦」はコチラ↓
井上尚弥vsフルトン戦への感想!芸能界からも

松本人志さんは、布袋寅泰さんと現地観戦していました。
7月25日現地で観戦中の松本人志さんと布袋寅泰さん↓

ちなみに、昨年のドネア戦では布袋寅泰さんは井上尚弥選手の登場曲の「キルビルのテーマ」をLIVE演奏していましたね。
今日は、千鳥のノブさんも現地観戦していたようです。
松本さんの後方に似た顔が…コチラ?↓

ヒカキンさん、今回も現地観戦のようですね。
魔裟斗さんも会場にいらしたようですね。
魔裟斗チャンネルの解説を待っているファンも多いです。
【追記】魔裟斗さんのYoutube解説

待望の魔裟斗さん解説が出ました
井上尚弥vsフルトン戦への解説内容はコチラです↓
- お互いにパンチが当たらない
- フルトンはスーパーバンタムで一番強いと言われていた
- フルトンめちゃくちゃうまい
- R6にフルトンに出血があった
- R7でフルトンの右パンチ3発入ったからこのままフルトンが勝つか?判定行くか?と思った
- 階級を1つ上げたから階級の差が出てきてフルトンが勝つか?と思った
- 相当ハイレベルな試合だった
- あのフルトンを井上は完璧に倒した
- 強いとわかっていたけどそれ以上に強かった
- メイウェザーより記録がスゴイ
- まさにモンスター
動画はコチラです↓
井上尚弥vsフルトン解説にスタート位置を合わせてあります。
井上尚弥さんが強すぎて、言葉がないですよね。
【動画】井上尚弥がフルトンKOの瞬間!
まずは井上尚弥さんが、フルトン顔面をとらえたKOの瞬間映像を、いくつかの角度からご紹介します!
こちらです↓
バッチリ入ってそうですがパンチが早すぎて見えないという声が多数↑
これはスローでわかりやすい映像です↑
客席からのリアルな角度ですね。
圧倒の瞬間です。スゴイ、本当に…!
スーパーバンタム級の4団体統一が最速であと1試合か!
井上尚弥さんは2022年12月13日にバトラー戦で勝利して、バンタム級での4団体統一に成功しています。
その後、井上尚弥さんはスーパーバンタム級に転向しました。
バンタム級4団体統一王者になった井上尚弥さんは、最速2人を倒せばスーパーバンタム級でも4団体統一王者になれる!という状態で、フルトンに勝利したのです!
なぜなら、フルトンもマーロン・タパレスもそれぞれが4団体中2団体のベルトを持つ王者だからです。
試合会場に来ていたマーロン・タパレスさんと井上尚弥さん↓


なんと井上尚弥さんは、
マーロンさんと年内にタイトル戦の約束を交わしたそうです!
次はWBA・IBF統一同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)と対戦です!



マジむねあつ、やばい!!
井上尚弥さんが狙うスーパーバンタム級の残り2つのベルトを獲るのは年末?
引き続き楽しみですね!